하소연 (Empty Appeal)

哀訴

作詞/作曲/編曲:キム・ドンリュル

死ぬほど愛したことがありますか

生まれたことさえも後悔したことがありますか

だとしたらこの気持ちがわかるでしょうか

愛してると一度も言えなかった愚かな僕を

理解してくれると信じていたのです

必ずやそうなるだろうと

しかし君は僕の気持ちをとうとう

永遠に知ることはないようです

そんなに僕が気に入らないですか

そんなに僕では不十分なのですか

良い友達以上になることは虚しい欲でしょうか

これからどのくらい待ちましょうか

いつか君が一度ぐらいは

このような愛に寄りかかる必要があるとき

そのときは僕でも傍にいましょうか

そうするべきでしょうか

なぜ君は遠くばかり見ているのか 

いつも君の隣にいるのに

もしや君は最初から僕のことをただ

安易に考えていたのですか

そんなに僕が気に入らないですか

そんなに僕では不十分なのですか

良い友達以上になることは虚しい欲でしょうか

これからどのくらい待ちましょうか

いつか君が一度ぐらいは

このような愛に寄りかかる必要があるとき

そのときは僕でも傍にいましょうか

そうしましょうか

良い友達でも僕には過ぎたことでしょうか

これからどのくらい待ちましょうか

いつか君が一度くらいは

このような愛に寄りかかる必要があるとき

そのときは僕でも傍にいましょうか

そうするべきでしょうか


弦楽:ロンドン交響楽団

収録:キム・ドンリュル3集 “帰郷”

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