世界の扉の前で　with. シン・ヘチョル 作詞/作曲：キム・ドンリュル ずっと僕が夢見ていた道だったけど やるせないことも多くて苦しんでいたよ 目の前に開かれている見知らぬ世界は 簡単には迎え入れてくれない 恐れがなく […]

少年の木 作詞/作曲：キム・ドンリュル 遠い昔ぼくが幼いとき 背の小さな木がひとつ 降りそそぐ日射しの下で ひとり寂しく立っていたよ 実も，かわいい花も 陰もなかったけど いつもぼくを迎えてくれた ぼくの夢見た小さな友

生きる 作詞/作曲：キム・ドンリュル 再び昇る朝日を眺めて 僕の一日は新しく始まるけど いつも変わりない自分であることを願いながら うれしい気持ちでピアノの前に座ったね ※変わりゆく人々になじめなくても ひたすらに僕の一

君に関する僕の考え 作詞/作曲：キム・ドンリュル 初めて君に話したとき 友達以上になるつもりはないと言ったね 君はそんな僕を見て 重くないしすぐに仲良くなれると言ったけど ※友達の言葉を借りれば 僕は手も一度つなげない馬

郷愁 作詞：ソ・ドンウク 作曲：キム・ドンリュル 僕が本当に小さかった頃だけどうちの近所に，前に言ったよなそこに畑があったって それが今でもそのままだったらどんなにいいだろうって思うあの土の匂いってあるだろそこに何だかわ

空高く 作詞：ソ・ドンウク 作曲：キム・ドンリュル 僕はつらくなると君のことを考えるよ 道を歩いて，コーヒーを飲んで また同じ生活のなかで 僕はいつの間にか疲れてしまったのか もう二度と会うことはできなくても 知られざる

旅 作詞：ソ・ドンウク 作曲：キム・ドンリュル ※名前の最後の文字で記載しています。　律：キム・ドンリュル（金東律）　旭：ソ・ドンウク（徐東旭）　澈：シン・ヘチョル（申海澈） 律：これ覚えてる？旭：昨年書いたのだよな？