겨울잠 (Wintertide Sleep)

冬ごもり

作詞/作曲/編曲:キム・ドンリュル

心をもちなおして

深い眠りを望むと

自分を乱していた多くの思考

静かに居場所を定めてゆく時

思いうかぶ顔

僕を見ていたその眼差し

愛しているという僕の告白に

ひとひらの水気を溜めて

眩しく僕らを惑わせていた

暑かった短い夏は過ぎて

突き放した手で火傷した心には

いつのまにか隙間から風が吹き

ぐっすり眠り込んで平穏な夢を見れば

僕はふたたび幼な子になり

とめどなくむずかりながら

限りなく飢えていた心を

そこでだけでも満たすであろう

嵐のようにひどく揺れていた

過酷だった短い夏は過ぎて

ひねくれた心でこじらせた傷

いまだ癒えないうちに訪れた冬

長い長い眠りから覚め

ふたたび新しい春が来たら

僕は少し大人になり

瘦せた君をなぐさめながら

こごえついた体と心を

ふたりの体温で溶かすであろう


歌/ピアノ:キム・ドンリュル

収録:kimdongrYULE

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