ほろ酔いの打ち明け話 作詞/作曲：キム・ドンリュル そうだね，僕は酔っているかもしれない 間違いなのかもしれない 朝になったらさっぱり思い出せなくて 不安になるかもしれない だけど，どうしても今夜は 言わなきゃならないこ […]

作詞/作曲/編曲：キム・ドンリュル 真っ白な通りに群がった子供たち それぞれ幸せそうな笑顔をうかべて 馴染みのない話さ，ずっと前から 僕はBlue Christmas ※ 幼いころ心弾ませたサンタの贈り物は 埃が積もった

鳥 作詞/作曲/編曲：キム・ドンリュル 僕を見ていますか 星が消えゆくあの空の上からは あまりにも小さな僕でしょう 聞いていますか きみが旅立った後 一日も欠かさなかった僕の祈りを 星が満ちていたある夏の夜 夢見るように

迎えに行った道 作詞/作曲/編曲：キム・ドンリュル 君に会うために通りへ出たんだ 誰も知らない間に 見慣れた街路樹 ひと抱えほどの木は青々しているよ ※ かすめていく秋風は以前のその姿で いつも温かい笑顔 僕を見守ってく

作詞：ソ・ドンウク 作曲/編曲：キム・ドンリュル 最後だからと残したい言葉があまりに多くて 酒に酔って夜を明かしながら 心残りで崩れてゆく古い夢は もう二度と見つかることはないだろう ※どこでもいいから遠くへ行きたかった

J’s BARにて 作詞：ソ・ドンウク 作曲：キム・ドンリュル ↑序盤は『旅』が入っています 何年も歩いてきた，いつも同じ道に沿って 僕を呼びとめる60年代流行のジャズが流れる いつでも休んでいける場所，my

作詞/作曲/編曲：キム・ドンリュル 休める場所を探して 結局またここまで来たんだ 自分の体ひとつ支えることもできない むき出しの心とみすぼらしい姿で 君の生きる意味は 僕だからこそ見送るのだと いつの日か自分の夢を見つけ